Day4. (5/20 名古屋)

 翌朝AM10:00頃目が覚める。各々シャワーを浴び、まったり。昼前にまーすけ宅を後に。まーすけには多大なる感謝を!ありがとう!オレらは名古屋を目指す。昼くらいに出発したオレら一行は、PM3:00くらいに名古屋に到着。久しぶりのHUCK FINN、懐かしい雰囲気。店長のクロチャン(NOT REBOUND)と再会し、機材を店内に入れこんだ。今回の名古屋編を仕切ってくれたDANCEBEACHのヤマチャンも登場。どんなバンドなのか非常に楽しみである。リハの時間になり、いつもと変わらずリハをこなす。2日目ということもあり身体が軽い。いい調子だ。2発目もカマシタル!

 開演時間が迫るが、2日目って言うこともあり緊張感があまりない。前の2バンドでどれだけ上がるか、初見のバンドだから先が読めない。ビールを飲んでると、いよいよ1バンド目がスタート、昔聴いてたニューウェーブを思い出させるバンドであった。メンバーは若いのだろうか? そしてDANCEBEACH、女性ドラムを含む3ピース。ヤマチャンのステージを観るのは久しぶり。前より動きが激しい、曲もいい感じ。PICTHFORKのカバーも披露。今後期待大の予感。オレらの出番が近づいてきた。

 準備は整った。BGMのCLASHが場内に鳴り響く。MINISTRYのSEでステージへ。セットリストはほぼ昨日と同じにした。客の反応はオレらの調子とやや反比例。初めての名古屋で、客の方も探っているように見えた。中盤〜後半にかけてあまり記憶がない。あるのは暑さだけ。限界ギリギリまでやり通した。最後の曲、"BURN UP THE CELL"を終え楽屋に戻る。アンコールが少しだけかかる。しかし、この日アンコールはやらなかった。

 オレらは機材の片付けに入る。ヤマチャンとちょっとした会話。機材を車に積み込み打ち上げへ。明日のこともあり早めに切り上げたオレらは、夜走りで東京へ向かった。昼間の運転と違い、トラックばっかりで多少緊張する。名古屋を出て5時間くらいで東京へ到着。道路も混み始めてる。OGとquesso boyを降ろし、ハッタ(200MPH ベース)宅へ。TRASHを降ろし、俺は実家へ向かった。

Day5. (5/21 東京)

 昼過ぎ、市橋君(CHORDZ HEADZ 大阪)と合流。その後、TRASH&ハッタを拾ってSHELTERへ。機材搬入を済ませ、ほっと一息。やはりホームグラウンド、いい雰囲気。何も変わってない。リハを終え、本番に備える。3発目もカマシタル!

 本番まで時間があったので、外をフラフラと。知った顔が何人か既にSHELTERに来ていた。久しぶりな光景だ。そろそろ会場の時間だ。SHELTER前には結構な数の客が並んでいる、いい感じである。自然と気合いも入る。ビールも進む。今回のツアーではLIVE前にはビールを飲んでいる。今までは考えられない行為。でも調子がいいので飲んでいる。開場時間から45分後、JIGHEADスタート。オレは楽屋の袖から観戦、VS企画には最高の相手だ。貫禄!オレらの出番は間近!

 JIGHEADが終わり、会場内もすっかり暑くなってる。セッティングをして一服。今日も気合いを入れる。SEが流れると場内もどよめく。この瞬間、結構好きだ。1曲目から飛ばす。他のメンバーも調子がいいみたいだ。やはり3連チャンとなると身体が自然に動くのか?気が付くともうラストの曲。"BURN UP THE CELL"をやり終え楽屋に戻る。充実感。客席からはアンコールがかかる。オレらはそれに答える、"UNKNOWN SUICIDE"。曲が終わり再び楽屋へ戻る。再びアンコールがかかる。あと10分くらい欲しかった。正直、身体がかなり重い。

 オレらは再びステージへ向かう。TRASHが「やる曲ねぇよ!」と。客が「LOST!」と。あぁ、COWPERSを求めてるのかぁ。でもSPIRAL CHORDはSPIRAL CHORDだし。アンコールの"KILLY KILL"を終え、LIVE終了!無事に終わった。

 機材を片付けながら、色々な人と話をする。今日も沢山の人が来てくれた。地方からの参戦、3連チャン来てくれたやつ、本当に感謝です。そういう人達に支えられてるな、そんなことを思いながら打ち上げに突入。よく飲んだ。騒いだ。説教した。今までのSHELTERの雰囲気そのまま。それは、閉店間際まで続いた。

 オレは、ハッタ宅へ向かった。一足先に、TRASHが行っていて、仮眠をとらせてもらう。

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